シミウス

紫外線を浴びたらスキンケアを徹底しよう

紫外線を浴びてしまったらスキンケアを徹底してください。肌をどのようにいたわってあげるか。このあなたの行動で肌の将来が変わります。「毎日化粧水や美容液ならつけている!」という方も今一度確認してみましょう。


保湿と体を冷やすこと

紫外線を浴びたら何より先に保湿しましょう。スキンケアの基本である保湿ですが、日焼けや日光性皮膚炎などの場合、水分が大きく失われていますので、いつも以上に保湿する必要があります。

 

ボディローションを体全体に塗る、保湿化粧水で十分なケアをするよう心がけてみてください。もしローションがしみて痛いという場合はジェルやクリームのようにシミにくいタイプのものを使用するといいでしょう。

 

肌はやけどと同じ状態と考え、やけどと同様のケアを行ってください。ですから冷水シャワーも有効です。保湿ローションなどを塗ったら、肌を鎮静化するために保冷剤や氷嚢、タオルなどを使って冷やしてください。

場合によっては病院を受診しよう

もし水ぶくれができるほどひどい紫外線を浴びてしまったときは熱湯を浴びたときと同じ処置が必要です。つまり水風呂に入る、シャワーを浴びるというのが正しいスキンケアです。

 

ただし長時間の入浴は体が冷えるので注意が必要です。お風呂から上がっても肌がじんじんとするなら氷にタオルを巻いて冷やします。その後ガーゼで保護して病院を受診しましょう。

 

水ぶくれができた場合のスキンケアのポイントは水ぶくれがつぶれないようにすることです。水ぶくれがつぶれてしまうと感染症の危険性が高まり、皮膚病などになってしまう可能性があります。

 

紫外線により水ぶくれができた場合は水ぶくれの下に皮膚ができる10〜14日ほどそのままの状態をキープしましょう。いずれ皮膚に吸収されていきますので、自宅では病院の指示に従ってケアしてください。

紫外線対策でしてはいけないこと

ここで紫外線によるスキンケアでやってはいけないこともチェックしておきましょう。やってはいけないことは刺激を与えることです。例えばメイク、衣類の着脱、お風呂、アクセサリーはすべて肌への刺激になります。

 

中には「やけどにいいから」という理由で胡瓜の輪切りやアロエを塗るという人もいますが、炎症がひどくなる可能性があります。素人考えで行うと感染症の危険性もありますので、紫外線対策のスキンケアとしては望ましくありません。

 

特にソラレンと言うキュウリや柑橘類に含まれる物質は肌の光感受性を高めるため日焼けをよりひどくします。エッセンシャルオイルにもソラレンが含まれていないかどうか必ず確認してください。

 

海外ではライムジュースやレモネードを飲んだ子供がプールサイドで遊んでいたところ口の周りや全身にひどいやけどを負った、という事故の報告があります。

 

日本でも決して油断できることではありませんので、特にお子さんの飲み物でオレンジジュースを選ぶなど、柑橘類には十分注意しましょう。

 

また日に焼けると肌は乾燥します。ここで保湿するというのは決して間違っていないですし、スキンケアとしては望ましい方法ですが、配合成分の中には危険性があるものもあります。

 

紫外線を浴びた場合は炎症が収まるまで待ち、ワセリンなど無難なものを選ぶようにしましょう。あなたのケア次第で、その後の肌の状態も変わるのです。


 
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