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紫外線の危険性を改めて考えよう

紫外線が肌に与える影響は大きいですが、そこに一体どのような危険性があるのでしょうか。

 

なんとなく分かるけれど、具体的な内容までは分からない。やけどや皮膚がんということは分かるけれど仕組み自体は分からない、という方もいるのではないでしょうか。

 

そんな方々のために、UVが肌に与えるリスクをご紹介します。


皮膚がん発症率が高い

紫外線の危険性としてまず気になるのが皮膚がんです。「ガン」という言葉だけで震え上がる方もいますが、UV-A、UV-B、UV-Cという長さの違う波長が皮膚を浸潤していきます。

 

このうち皮膚がんを発症するとされているのがUV-BとUV-Cです。ただしUV-Cについては地表に届かないという意見もあるため、とりあえずのところ心配なのはUV-Bでしょう。

 

UV-Bは皮膚コラーゲンを壊し、メラニン色素を発生させサンバーン現象を起こします。このとき皮膚のDNAも変性し、がん化する恐れがあるのです。

 

紫外線の危険性を知るならまずはDNAの変性についてもよく知っておく必要があると言えるのです。そのため今は赤ちゃんの頃からのUV対策が大切とも言われています。

白内障リスク

紫外線の危険性は目にも及びます。それが白内障です。高齢者に多いと思われている白内障ですが、実は白内障の原因の20%はUV-Bにある、と世界保健機構WHOも発表しています。

 

UVを浴びる機会が多い地域に住む人ほど白内障の発症率も高いことが分かっています。そもそも白内障とは水晶体が濁ることで視力低下、最悪失明に至る眼病です。

 

そして失明者の内2%ほどはその原因がUVと言われています。その危険性とともに見てみると、眼の中に紫外線が入って角膜を透過、水晶体で吸収されるという性質があることが分かります。

 

長年蓄積されていくことで水晶体のたんぱく質が変性し、白内障を発症する、ということです。

免疫機能の低下

さらに紫外線の危険性を確認していくと免疫力低下や疲労蓄積が挙げられます。UV-Bに見られるものですが、免疫力の低下から感染症を発症しやすくなる、というのが定説です。

 

少量なら浴びた部分だけ免疫機能が低下しますが、大量に浴びると体全体の免疫機能が低下します。するとウィルス感染が起こり、体調を一気に崩してしまうなど、非常に危険です。

 

さらに活性酸素が発生しますから、日光を浴びると疲労物質が蓄積し、疲れやすくなるのです。また活性酸素は様々な原因を作り出します。

 

先に挙げたがんも活性酸素によるところがあり、DNAを破壊し、変性させることでがん化してしまうというのです。ですから体の健康を守るためには活性酸素の除去とUV対策は欠かせません。


肌老化と言うリスク

さらに活性酸素による影響は肌老化と言うリスクにも現れます。紫外線を浴びた肌は乾燥します。肌老化の危険性はUV-Aの方が大きく、真皮層に届いてコラーゲンを壊すことからその影響も見ることができます。

 

UVはいずれにしろ肌の水分を奪い、乾燥させることでしわを作り出します。さらにたるみ、毛穴の開きなども見られ、いわゆる光老化が見られるようになります。さらにメラニン色素が作られるとシミやそばかす、くすみの原因となるのです。

 

活性酸素は肌のターンオーバーを乱し、角質層を厚くするなど、紫外線による肌への危険性は私たちが想像する以上に大きいのです。だからこそ、きちんとした対策が求められるのです。

 


 
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