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窓に貼る紫外線カットフィルムってどんなもの?

今通販やホームセンターなどで簡単に手に入る紫外線カットフィルムをご存知でしょうか。窓から室内や社内に浸入してくるUV波を遮断しようというものです。

 

しかし透明なものもありますし、見た目で効果が分かりませんから、本当にUV遮断効果があるのか不安な方も多いのではないでしょうか。


本当に紫外線はカットできるのか

実際にUVチェッカーを使って検証した人の報告です。UVカットフィルムを貼ったガラスと、貼っていないガラスで計測をしました。まず窓を開けた状態では当然ながら紫外線を遮断することはできません。

 

では窓を閉めた状態ではどうかというと、晴れの日でも曇りの日でも、室内に入り込んでいたそうです。それならUV遮断加工済みの窓はどうか、というと、何と計測結果、数値0だったのです。

 

これは紫外線をカットする効果がフィルムを貼るだけで得られたと証明されたと言っていいでしょう。

紫外線カットフィルムで期待できる効果

ところで窓に紫外線カットフィルムを貼ると、どのような効果が期待できるのでしょうか。

 

効果1.老化スピードの遅延

人の体や肌が老化する原因の80%がUVだと言われています。ですから肌のハリやツヤを守り、シワやたるみ、シミなどから守る効果が期待できます。

 

効果2.家具の色あせ防止

時間とともに家具の色が褪せてくるのはUVのせいと言われています。また畳やフローリングも同じことが言えます。

どんなタイプが売っているの?

ところで実際に紫外線カットフィルムにはどのようなタイプがあるのでしょうか。多くはロール状になっており、貼る分だけ切り取って使うタイプです。遮断率は99%以上のものが多く、室内の日焼けから守ってくれるでしょう。

 

またシールタイプのものが多いので、簡単に誰でも貼ることができます。ほかにも窓ガラスの悲惨を防止する、外からののぞき見を防止する機能を併用したものもあります。

 

遮熱効果もあり、室内が外の温度に影響されないタイプもありますので、あなたの好みの紫外線カットフィルムを見つけてみるといいでしょう。

 

カラーも無色透明、グレーかかったもの、黒っぽいものといろいろあります。遮光タイプなら夏の暑い日差しから家の中を守ることができるでしょう。

 

オーダーカットでほしいサイズに切り分けてくれるホームセンターやネット通販もあります。省エネになるタイプも多く、夏の冷房を節約することもできます。

自分でフィルムを貼ってみよう

紫外線カットフィルムの貼り方はメーカーによって多少異なりますので、注意事項などをよく読んでから貼ってください。貼る前に窓付近の家具は移動させ、カーテンなどは外します。

 

床や窓際などが濡れないよう、新聞紙やビニールシートを敷いておきましょう。それから中性洗剤を溶かした水溶液を霧吹きの中に入れて窓ガラスを掃除します。

 

窓枠やサッシ周りをおきれいにしたらガラスをきれいにし、水滴を落としましょう。紫外線カットフィルムを窓より少し大きめにカットし、剥がしやすいように角にセロテープを貼ります。

 

ガラスを多めの石鹸水で濡らします。それからセパレーターをはがし、接着面にも水溶液をスプレーします。窓ガラスに紫外線カットフィルムを貼っていき、最後に空気と水を抜いて余計な部分を切り落として完了です。

 

それほど難しい工程ではありませんので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。


 
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