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知っておきたい日焼け止めの正しい知識♪種類や選び方は?

紫外線によるダメージから肌を守るために日頃から日傘や帽子を愛用している方も多いですね。特に手軽な日焼け止めを愛用している方も多いですが実は種類によって効果が違うことをご存じですか?

 

ここでは紫外線予防をするうえで知っておきたい日焼け止めの種類や選び方などをご紹介します。


日焼け止めは基本的に《2種類》

日焼け止めにはクリーム、ジェル、スプレー、パウダーなど様々なタイプの商品があります。どれも手軽に紫外線から肌を守ることができますが、《吸収剤》と《散乱剤》の2種類に大きく分類され、それぞれ特徴が異なります。

 

 

吸収剤の特徴

吸収剤は紫外線を皮膚表面で吸収し、熱に変換することで日焼け予防効果を発揮します。
《メリット》

  • 日焼け予防効果が高い
  • 無色透明で白浮きせず、滑らかな使い心地

《デメリット》

  • 肌への負担が大きく、刺激を感じる場合がある
  • こまめに塗りなおす必要がある

 

散乱剤の特徴

散乱剤は紫外線を肌表面で反射や散乱させることで日焼け予防効果を発揮します。
《メリット》

  • 敏感肌にも優しい低刺激
  • 吸収剤ほど塗りなおす必要がない

《デメリット》

  • 白残りする場合やベタベタする場合がある

 

 

このように吸収剤と散乱剤ではそれぞれ特徴が異なるため肌質や目的を考慮しながら自分に合ったものを選びましょう。

日焼け止めは《SPF》と《PA》で選ぶ!

《吸収剤》と《散乱剤》がある日焼け止めですが、それぞれの特徴を理解した後は実際に商品を選びましょう。その際にポイントとなるのが《SPF》と《PA》です。

 

紫外線には波長が異なるUVAとUVBの2種類がありますが、SPFはUVB、PAはUVAの遮光力をそれぞれ表しています。

 

●SPFとは
  • 「Sun Protection Factor」の略
  • UVBをカットし肌が黒くなる日焼けを予防する
  • 数値が高いほど予防効果が高く、最高値は「50+」
●PAとは
  • 「Protection Grade of UVA」の略
  • UVAをカットし肌の真皮層へのダメージを予防する
  • 最低値の「+」から最高値の「++++」で表される

 

日焼け止めを選ぶ際、SPFとPAの値が高ものを選べば高い日焼け防止効果を得ることができますが、その分肌への負担も大きいので注意しましょう。

 

日焼け防止のために毎日使用する場合は「SPF10〜25、PA+」で十分効果を得られます。屋外で軽くスポーツをする場合には「SPF20〜40、PA++」がおススメです。

 

屋外や炎天下で長時間または激しいスポーツをする場合は「SPF40〜50、PA+++」がおススメです。このようにSPFやPAの値によって肌への負担や日焼け予防効果が異なるので、実際に使用する際はSPFやPAの値を考慮しながら選んでみて下さいね。

日焼け止めの正しい使い方は?

せっかく自分の肌や目的に合った日焼け止めを購入しても使い方が間違っていると十分な効果は得られません。そこでここでは使用時のポイントをご紹介します。

 

使用場所によってタイプを使い分けること

海やプールなど水に塗れる場所ではウォータープルーフ、日差しは強くないがこまめに塗りなおしたい場合にはスプレータイプなどの使用をおススメします。

 

メイク前または外出前に塗ること

外出時にメイクをする場合、化粧水や乳液の使用後に塗るようにしましょう。また出来るだけ外出の直前に塗るとより高い日焼け防止効果が得られます。

 

数箇所に置いてから全体へと伸ばすこと

実際に肌に塗る際は全体をカバーできる量を一気に塗るのではなく、数箇所に数量ずつ置いた後に全体へと伸ばすと均一に塗ることができます。

 

こまめに塗りなおすこと

しっかり塗った場合でも時間が経過すると汗や肌が擦れることで落ちてしまい、日焼け防止効果が薄れてしまいます。そのため2〜3時間ごとに塗りなおすようにしましょう。

 

最後は必ず落とすこと

1日の最後は必ず洗い落としましょう。ウォータープルーフの場合やSPF・PA値が高い場合は専用のクレンジング剤などを使用し、肌を擦らないよう優しく洗い落としましょう。

 

 

いかがでしたか?日焼け止めと一口に言っても種類やSPF・PAの値によって特徴や得られる日焼け防止効果が異なります。紫外線の予防ケアは若いうちから始めたほうが将来のシミやしわ、たるみのリスク軽減に繋がるのでぜひ今すぐ始めましょう!

 

実際に使用する際は今回紹介した内容を参考に自分の肌質や目的に合った商品をお選び下さいね。


 
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